収録内容

• 2021年度～2023年度　算数・理科・国語(第1回・第2回)
  2019年度～2020年度　算数・理科・国語(第1回)
  平成30年度　算数・理科 (第1回)
  *平成30年度は、国語の問題を除き当ページで公開しております。データをダウンロードしてご利用ください。
  *2019年度　第1回　国語の大問二・三は、問題に使用された作品の著作権者が二次使用の許可を出していないため、問題を掲載しておりません。
  *2020年度　第1回　国語の大問二は、問題に使用された作品の著作権者が二次使用の許可を出していないため、問題を掲載しておりません。
  *2021年度　第2回　国語の大問二は、問題に使用された作品の著作権者が二次使用の許可を出していないため、問題を掲載しておりません。
  *2022年度　第2回　国語の大問四は、問題に使用された作品の著作権者が二次使用の許可を出していないため、問題を掲載しておりません。
• 最近5年間+1年間＜DL版＞の入試傾向を徹底分析・合格への対策と学習のポイント
• 実戦対応　入試に役立つ分類マーク付き解説
• 絶対正解したい問題「基本」「重要」から、合格を決定づけた「やや難」までを詳しく解説
• 特集：教科別「合否を分けた」問題を徹底解剖・解説
• 実戦演習に欠かせない解答用紙付き

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東京学参発行の入試過去問題集シリーズの過去問は内容充実。
過去問は過去問でも、ただの過去問ではありません！
皆様の期待に応えるべく、進化・前進を続ける過去問です。
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芝浦工業大学附属中学校の学校紹介

中学共学化。進化したSTEAM教育と新カリキュラムで未来の工学人を育てる。

芝浦工業大学附属中学校の最寄り駅

有楽町線　豊洲駅、ゆりかもめ　新豊洲駅

芝浦工業大学附属中学校の校風

中学から高校まで一貫した教育体制

校訓は「敬愛の誠心」「正義につく勇気」「自律の精神」。中学から高校までの6年間一貫教育体制により、人間性豊かな幅広い視野と実行力を持つ人間形成を行っている。2021年より中学も共学となった。

芝浦工業大学附属中学校の環境

最新鋭の設備が授業を面白くする

2017年4月より豊洲キャンパスへ移転。新校舎の屋上にはテニスコートや弓道場などを設けている。全館Wi-Fi、全教室に電子黒板を設置するほか、デスクトップPC100台のコンピュータ室やActive Learning教室、大型機械の使用も可能な工作室ファクトリー、ロボット技術室など理工学教育設備・環境も整っている。

芝浦工業大学附属中学校のカリキュラム

理系を重視した特色豊かな教育

理工系教育、中高大連携、3つの言語（日本語・英語・コンピューター言語）とグローバル教育を柱としつつ、中学共学化を機に、新カリキュラムが加わった。探求型授業の「Global Communication」、「Information Technology」（プログラミングとSTEAM教育など）を実施し、中学生の教育をより特化させる。女子にも人気でこれからの工学には欠かせないDesignも学ぶことができる。
英語による発信力の向上に力を入れており、高校では少数選抜クラスを設け、イングリッシュキャンプという英語特訓合宿を開催しているほか、4つの海外留学プログラムがある。

芝浦工業大学附属中学校の学校生活

人間性や社会性を築くクラブ活動

クラブは対外的に活躍しているものもあるが、優れた結果を得ることよりも生徒相互の豊かな心のふれあいの場としている。
主な学校行事には、「芝生祭」や体育祭のほか、中学1年では蓼科登山合宿、2年では芋井農村体験などがある。
中3では全員参加の修学旅行として米国で2週間のホームステイ、高1では希望者対象にニュージーランドホームステイを行っている。高3の芝浦工大早期推薦合格者には、米国、ニュージーランド短期留学の特典もある。

芝浦工業大学附属中学校の進路

理工系のみならず文系大学にも進学

卒業生の約80％が理系進学で、そのうち60％弱が芝浦工業大に進学している。東京工業大や筑波大などの国公立大をはじめ、上位校への進学者も増えている。文系クラスも一橋大などの上位校に進学する。現役進学率は90％。